
この身分違いの恋を見守るジーニーもまた、宇宙で最も偉大な力を持ちながらも、ランプから自由になることを密かに願っていた。この運命の出会いによって、彼らはそれぞれの“本当の願い”を叶えることができるのだろうか…?
https://www.fashion-press.net/news/39589より引用。
すごく面白かった♪
ミュージカル映画って結構苦手なんですけど、歌や踊りもすべて楽しめましたね。昔、1992年のアニメーション版、映画館で観て気に入った記憶があったので、今回密かに期待していました。ジニー役のウィル・スミス面白すぎ。好きだわ~。
大抜擢されたアラジン役のエジプト出身でカナダ育ちの新人俳優、メナ・マスード、魅力的でした💓 個人的に歌はいまいちだった気がしないではないですけど。
ディズニー映画苦手っていう人もいるかと思いますが、この映画はお勧め!まあ、だまされたと思ってみてほしいです。



キャサリン・ニューブリーはトークショー番組の司会を長らく務めており、業界内では生ける伝説とも言うべき存在であった。キャサリンには「ゴールデンタイムに長期間冠番組を持った初の女性であり、唯一の女性でもある」という自負があり、部下たちには異様なほど厳しく接していた。ところが、番組の支持率が急落するに至り、キャサリンは今までのやり方の修正を迫られた。視聴率急落の最大の原因は、世の女性たちが男勝りにすぎるキャサリンに反感を持ったためであった。イメージアップを図るべく、キャサリンは初めてスタッフに女性(モリー)を起用することにした。
モリーの起用は「番組はジェンダーバランスにも配慮している」というメッセージを世間に発するためであって、彼女に何か期待してのことではなかった。ところが、一方のモリーはキャサリンの大ファンであり、番組の復活のために必死で知恵を絞っていた。降板の危機に直面したキャサリンは渋々モリーのアイデアを採用することにしたが、それが予期せぬ事態を引き起こすことになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/レイト・ナイト_(映画)より引用。
主演はエマ・トンプソンとミンディ・カリング。私、エマ・トンプソン好きなんですよ。なので、これは絶対観よう!と思ってました。 ミンディ・カリングもチョコチョコと何らかの映画やドラマで知っていて気になる存在。
ストーリーは予想できる単純なものでしたが・・でも充分楽しめました☺
お気に入り二人が主演ということで普通に楽しめました。ミンディ・カリング、とてもキュートでしたよ。エマ・トンプソン、いいですね~。傲慢な役どころがピッタリ!
残念ながらこの映画は日本未公開です。