霧雨のサンフランシスコです。やはり、霧の街と言われるサンフランシスコ。ど~んよりしてます。
サンフランシスコに引っ越してから、ほぼ毎日のように珈琲を買いに行っているカフェがあります。家から徒歩3分ほど。便利すぎ~。
さて、この数日前から、私って、ローカルな一員になったかしら~と思わせてくれることがあります。こちらのカフェの人たちが、あたくしの名前と顔を覚えてくれてきたんです💓 他愛もないことですが、結構嬉しい気分♪
店員:あなた、覚えてる。昨日もきてくれてたよね~。
私:そう。ここ毎日きてるねん☺ ( ← たまに関西弁使いたい。)
違う日は、
店員:名前、himawariだったよね~?
私の心:キャー 感激:) 覚えてくれてはるわ!
私:そう。 実は、最近、こっちに日本から引っ越してきてん。
店員:そうなんや。日本素敵よね~。私行ったことあるよ。
こんな感じのフレンドリーに接してくれるお店の人達です。
いつも普通のアメリカンを買っています。ブラックでも、あまり苦くもなく飲みやすいのでお気に入り。でかすぎるサイズばかりのアメリカ。いつもアメリカンのスモールサイズを買ってますが、これで充分。
こちらがメニュー。
レジの横にクロワッサンやマフィンも並べられてます。
ある日の私の注文。アーモンドクロワッサン。
初めてこのお店に行った時の注文のアボカドのトースト。こんなトースト初めてで興味深々☺ 美味しかったです♪
他にもカフェは数件あるようなので、色々行ってみようかと思ってます。でも、こちらに引っ越してきての初めてのカフェって、思い入れが深いです。
アメリカのお店の人って、フレンドリー過ぎる人もいれば、愛想なさすぎ💦とテンションを下げる人もいます。私は、関西出身ていうのもありますが、誰とでも会話したい人です。なので、このお店のようなフレンドリーな対応はとっても嬉しいんです。