シャネルのサングラス
嬉しがりなhimawariです。
カリフォルニアに以前住んでいた時から、サングラスは必須アイテム。
日本に帰ってからもサングラスが離せません。
でも、日本でしていると、恰好つけているように思われてしまうみたいで・・
ちょっと躊躇してしまいます。
視力がとても良いため眼鏡とは無縁。しかも鼻も低い典型的なアジア顔。
とにかく目の周りに何かがあると違和感で落ち着かない。
こんな私が、恰好つけるためにサングラスなんぞしたくないです。
サングラス着けると、とても日中眼がとても楽なんですよ。
サンディエゴは特に日差しが強かったので、初めは抵抗ありましたが着け始めると、
着けてない時の方が落ち着かなくなってしまいました。
◆◆シャネルを選んだ理由◆◆
数年前からサングラスを見に行くことが多くなってきていました。
とりあえず、デザインに惹かれるのがシャネルだったんです。
himawariは面長の輪郭で頬骨が高い。なので、それに合わすとなると結構大きめのフレームになります。
“大き目なフレーム=重たい=頬骨OR鼻の付け根に跡がつきやすい”という悩みがあります。シャネルは大きいフレームでも比較的軽いので跡が付きにくいことが多かったんです。そして、カラーやデザインもお洒落♡
ただ、やはり値段が・・・(;´・ω・) ということでいつも却下してました。
しかし・・・ある得する情報を知り、購買意欲をそそられたんです!!!
レンズの部分だけ、低価で変えられる。
以下の2点が頭にあり、あまり高いサングラスを買う気にはなれなかったのですが・・
UV効果は低下するので、数年で変える必要がある。
落としたりして傷がいくことも多い。
今回、購入したお店ではこれらの懸念材料を解決してもらえるということで
購入決断しました♪ ただし、このサービスは日本のみということでした。
日本に帰国した時に必要があれば、メンテナンスをすればいいかということで。
他にもちろんUV効果等も確認しました。
さりげないロゴもお気に入り。
ケースもやはり立派です。
今までブラウン系のサングラスが似合うと思い、いつも選ぶ基準でしたが、
今回はブラック×ブルー をチョイス。
クールな感じ♪
そして、フレームは大きいわりに 軽い!! 👈これポイント大きい。
サングラスを選ぶ時のチェック事項
紫外線カット目的の場合
▶レンズの色の濃さと紫外線カットの性能は別。
▶紫外線透過率0.1%以下を選べ!!
運転目的の場合
運転用のサングラスで、1番気をつけるポイントは、可視光線透過率。
可視透過率とは、文字通り(可視)光の透過率のことで、外から中へ光をどれくらい通すかということ。
100%なら透明で、黒など色付きになると、透過率は低くなります。
可視光線透過率が低い(レンズの色が暗い)と晴れているといいのですが、天気が悪い時などは暗くて見えにくくなります。
可視光線透過率は、サングラスの製品表示タグなどに%で表示されています。
車の運転に使用できるものは、可視光線透過率20~30%程度がちょうど良いです。
これは、昼間の運転時らしいです。
調べていたら、釣りの場合やジョギングの場合など色々なシチュエーションのサングラス選びのアドバイスがありました。
サングラス選びって奥が深いんですねぇ~。
こんな感じです。自分としては結構軽くて視野も見えやすいので気に入りました。
見た目より暗くないんですよ♪
恰好つけにみえるかもしれないですが、本人とても気に入ってます(^▽^;)
眼からの紫外線で、白内障などの病気や、肌と同じで老化などの原因にもなると言われています。恰好つけているように見えるかもしれませんが、サングラスはお勧めします。
ちなみにアメリカ人の彼には『ハチみたいやね~』と笑われてしまいました。
別にいいけど・・・。
失くさないように気をつけねば!!