朝から、くさ~い題名で失礼します。
某朝番組で、
シニア世代の男性にパートナーに愛してるって最後に言ったのはいつですか?
という街頭インタビューしていて、興味深い内容だったので記事に書きます。
皆さんが推測した通りの結果です。
結婚して言ったことがないという回答が多かったです。
中には、毎日言っているという方もいらっしゃいました。
日本人は、そういった言葉を恥ずかしくて言えないという人が多いでしょう。
言わなくてもわかっているやろって思ってしまいがちです。
以心伝心というものです。
himawariは、言葉で表さないと相手には何も伝わらないと思っています。
以心伝心というものはないと思っています。
態度でどれだけ表しても、やっぱり言葉ってすごい力があると信じています。
私事でなんですが、今のアメリカ人の彼は言葉にしてくれます。
『愛してるよ』
『今日のその洋服よく似合ってるね』
『君の笑顔をみれて嬉しいよ』
そう、とても照れくさい言葉です。
純粋の日本人のhimawariなので、そういった言葉を言ってもらうとひじょーに
照れてしまいますが、やっぱり、とっても気持ちよくなります。
優しい気持ちになります。
ああ、こういった言葉をいってもらうのって、こんなに心が安らぐんだと
気づかせてもらっています。
わざわざそんなこと言葉に出さなくてもって、思っている方多いと思います。
特に日本男児たるもの、そんな言葉いえるかい!って思っている方も多いと思います。
女性はやっぱり、そういった言葉をいってもらうと嬉しいんです。
ほんとです!
毎日忙しいかもしれません。
相手に不満も沢山あるかもしれません。
でも、お互い優しい気持ちにさせる魔法の言葉をなげかけてみませんか?
男性からそういった言葉投げかけると、絶対感情に左右されがちな女性は
心につきささります。
もっともっと、あなたのことを大切にしたいという気持ちがでてきます。
色々なパートナーとのカタチ、状況はあると思います。
でも、
『愛している』
という言葉は絶対にいい関係に導いてくれると思います。
朝から照れくさい内容を書きましたが、書いている本人の心が、
温かくなりました。顔もにやにやしてしまってます☺